お知らせ

院長が学校歯科医として表彰されました

こんにちは!副院長の吉田です。

このたび、当院の院長が
長年にわたる学校歯科医としての活動により表彰を受けました。

表彰状には、
「永年に亘ってその卓越した見識により…」
という言葉が記されていました。

それは単に“長く勤めた”という意味ではなく、
子どもたちの健康と未来を見据えた判断と行動を続けてきた
その姿勢への評価だと受け止めています。


フッ化物洗口に人生をかけた歯科医

院長は長年、学校でのフッ化物洗口事業に携わってきました。

重度の虫歯の子を診た時、
「フッ化物洗口をしていれば…」
と口にすることが何度もありました。

それは責めるための言葉ではなく、
“守れたかもしれない未来”への悔しさです。

フッ化物洗口は、歯を「強く」します。
正確に言えば、酸に溶けにくくするのです。

虫歯は、
細菌が作る“酸”によって歯が溶かされる病気。
フッ化物は、その酸の攻撃から歯を守る“防御力”を高めます。

例えるなら、
150kmのボールを素手で受けるか、グローブをつけて受けるか
歯にとってのフッ化物洗口は、それほど大きな違いを生みます。


子どもの歯は、その子の人生の土台

院長が守ろうとしてきたのは、
「歯」だけではありません。

・しっかり噛めること
・笑って話せること
・痛みや不安なく学校生活を送れること

それらすべてが、
子どもの自己肯定感と人生のスタートラインを支えます。

その積み重ねが、
今回の表彰につながったのだと思っています。


院長、
そして父としても、本当におめでとうございます。

これからも、
「削る前に、守る」歯科医療を大切にしながら、
地域の子どもたちの未来に関わり続けていきます。

 

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